日本を代表する名女優の竹内結子さん。
竹内結子さんはどんな幼少期を過ごしたのでしょうか?
竹内結子さんは若い頃に家出を経験したという驚きのエピソードがありました。
今回は竹内結子さんの生い立ちと性格に迫っていきます。
竹内結子の生い立ち①幼少期のエピソード

名前:竹内結子(たけうちゆうこ)
生年月日:1980年4月1日
出身:埼玉県
所属:スターダストプロモーション
竹内結子さんは埼玉県出身。
中学校を卒業してすぐの春休みに原宿でスカウトされ
現在の事務所スターダストプロモーションに所属し活動を開始しました。
竹内結子さんは、どんなときもお味噌汁が食卓に並ぶ素敵な家庭で育ったそうです。

竹内結子さんは幼少期のエピソードを次のように話しています。
「竹内家はどんな食事でもお味噌汁がついていました。カレーの日でもシチューの日でもお味噌汁」
引用:https://times.abema.tv/news-article/7003442
幸せいっぱいに見える幼少期ですが、実は若い頃には家出をしていたという驚きのエピソードが明かされています。
竹内結子の生い立ち②若い頃の家出秘話

竹内結子さんは若い頃の驚きのエピソードを明かしています。
思春期の頃は親をうっとおしく思うこともあったとか。
竹内:私も思春期の頃は正直、家族のことを“うっとおしい”などと思っていたりもしました引用:https://mdpr.jp/disney/detail/1502982
映画『インサイド・ヘッド』のインタビュートークで、大竹しのぶさんに次のように話していました。
竹内:「ライリーが家出をしようと思った気持ちがちょっぴりわかる気がするんです。実はわたし、小学生の低学年のときに家出をしたことがあるんです。でも、どこかに行く前に、ご近所の方にすぐ見つかってしまい家出未遂に終わりましたけど」引用:https://www.cinematoday.jp/news/N0074946
竹内;「詳しくは覚えていないんですけど、自分はここにいちゃいけないんだ!って思ったんです。ただ、しばらくして心細くなったのか、泣きながら歩いていたみたいです」引用:https://www.cinematoday.jp/news/N0074946
そんな竹内結子さんは、若い頃は『ケツコ』と呼ばれ、なりたかった職業はなんと『体育の先生』!
男勝りの性格だったようです。
竹内結子の性格が衝撃!憧れのアノ人は元暴走族

竹内結子さんといえば清純派女優のイメージ。
しかし、竹内結子さんはサバサバした男勝りの性格だったようです。
竹内結子さんは、保育園の時から小学校の高学年まで体操と新体操をやっていたそう。
小さい頃になりたかった職業は「体操の先生」で、小学生の時のあだ名が「ケツコ」。
「ケツコ」のあだ名の由来は「結子がケツコと読めるため」だったんだとか…!
「生まれ変わったら何になりたい?」という問いに対して竹内は、「男」と回答。
“宇梶さんに生まれ変わってケンカがしたい”
と話していたとか。
宇梶剛士さんは、高校時代に暴力事件を起こし逮捕され、少年鑑別所に入所。
出所後に高校を中退し、俳優になった波乱万丈な人生を送っています。
暴走族時代の宇梶剛士さんのお写真はこちら。

宇梶剛士さんとケンカしたい…なんてちょっと驚きですよね。
清純派のイメージとは真反対の性格だったのかもしれません!


