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森英恵の一家が今現在もセレブな理由は?会社倒産の経緯や総資産を詳しく!

蝶モチーフのデザインで有名な森英恵さん

モナコ王妃のグレース・ケリーの衣装や、皇后雅子さまの婚礼衣装など、これまでデザインを担当した大物人物は数え切れません。

孫の森泉さん、森星さんも10代で社交界デビューを果たすと、ファッション雑誌やテレビ番組などさまざまな場所で活躍されていますね。

そんなセレブで華々しい森一族ですが、過去には101億もの負債を抱え、経営していた会社を倒産させていたのです。

倒産したのになぜ、森一族は今もセレブな生活を続けることができているのか?

詳しくご紹介します。

森英恵の一家はセレブ!今現在も森一族は華やか

「おしゃれイズム」や「幸せ!ボンビーガール」など数々のバラエティ番組に引っ張りだこの森泉さん

動物好きとしても知られている森泉さんは、自宅で30匹ものペットたちと暮らしています。

その餌代、なんと月100万円以上かかるんだとか!

同じくモデルでタレントの森星さんも、「CanCam」「25ans」の表紙を務めるかたわら、ファッションの祭典「メットガラ」に招待されるなど華々しいキャリアを築き上げています。

2019年4月30日には、テレビ朝日「徹子の部屋」へ世界的有名デザイナーの森英恵さんと、その長男の妻・森パメラさん、孫の森泉さん、森星さんたち4人が揃って出演

4人がテレビで揃うのは初めてだったこともあり、画面いっぱいの豪華で華やかな森一家の姿は人々の話題になりました。

森英恵の一家が今現在もセレブな理由は?会社倒産の経緯も!

森英恵さんの会社「ハナエモリ」は、2002年5月30日民事再生法を申請し、負債総額101億円で倒産しています。

会社倒産の背景には、バブル崩壊個人消費の落ち込み、飲食事業をはじめとする多角経営に乗り出し失敗したことなどが挙げられています。

また、1996年に森英恵さんの夫・森賢さんが亡くなっていることも原因かもしれません。

経営は彼(夫の森賢)任せなんです。ビジネスは好調でしたが、この仕事を始めて2年目に税金がかかってきて、どう処理していいか困って、その時、彼が見てくれたんです。“バカだな”と言われました。その時、ビジネスになる面白そうな仕事だと彼は思ったらしいんです。それで、気がついたらいつの間にか彼が社長で、私がデザイナーということになったんです

引用URL:https://www.dailyshincho.jp/article/2020/08290559/?all=1&page=2

経営を任せていた大切な右腕である夫・森賢さんが居なくなってしまい、「ハナエモリ」のかじ取りもうまく出来なったのかもしれませんね。

その結果、売上400億円を誇る巨大企業だった「ハナエモリ」は、87億円程度にまで落ち込み倒産を余儀なくされます。

しかし、会社が倒産しても取締役やその家族の個人資産まで処分されることはありません。

法人と個人とは,法律上別個の人格とされており,法人・会社が破産したからといって,その構成員である個人には法人破産の効果は及ばないのが原則です。

引用URL:https://www.houjintousan.jp/hasan/torishimariyaku/kojinshisan.html

巷では、森英恵さんの会社「ハナエモリ」が倒産したにも関わらず、いまでも森英恵さんたち一族がセレブな理由について、

会社が倒産する前にあらかじめ資産を法人から個人に移していたので問題なかったのでは?

森泉さんのお父さんも会社を経営しているし、資産的にはかなりの額があるのでは。

との噂もささやかれています。

ハナエモリの現在は?官報に公開された総資産は3億円!

2002年に民事再生法を申請し、倒産した「ハナエモリ」。

その後、「ハナエモリ」の商標権を買い取った三井物産が子会社「ハナエモリ・アソシエイツ」を設立します。

森英恵さんは現役を引退する2004年まで、新生「ハナエモリ」のデザイナーとしてオートクチュール部門に携わり続けました。

「ハナエモリ・アソシエイツ」は森英恵さん引退後も、2005年に「ハナエモリ」のヤングラインである「ハナエモリ アルマ・アン・ローズ」を展開。

2018年には、ディオールやジバンシィで経験を積んできた松重健太さんをデザイナーに迎えています。

売り上げをみると2020年3月のデータでは、「ハナエモリ・アソシエイツ」は純利益を約3700万もあげており、総資産3億円と順調な黒字経営をしているようです。

まとめ

バブル崩壊や様々な要因を受けて、森英恵さんが経営していた会社「ハナエモリ」は倒産してしまいました。

その負債額、101億円。

しかし、会社が倒産したにも関わらず森英恵さんたち一家は、いまもセレブな生活を続けています。

その仕組みは、たとえ会社が倒産したとしても個人の財産は守られるからだったのですね。

森英恵さんが立ち上げた会社は無くなってしまいましたが、森英恵さんの育てたブランド「ハナエモリ」は別会社に引き取られ、いまも着々と売り上げを伸ばしていることもわかりました。

今後の「ハナエモリ」ブランドの動きも楽しみですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。