女優の石原さとみさんが同世代の一般男性との結婚を発表したのは、2020年10月1日のこと。
石原さんは「良き日を選んで年内にする予定で、結婚式・披露宴は未定」とコメントされました。
しかし、年内も残すところわずかとなりましたが、石原さんは未だに入籍されていないようです。
そんな中で新たな情報が急浮上しており、石原さとみさんの入籍日は
池田大作名誉会長の誕生日1月2日
と騒がれているようです。
そこで、石原さとみさんの入籍日や結婚式にまつわる噂を調べてみます。
目次
石原さとみの入籍はいつ？
2020年12月18日現在、石原さとみさんから入籍や結婚の報告は確認できません。
「いっそのこと結婚をやめてくれないかな～」と、ファンの願望も聞こえているようですが…。
石原さんは着々と結婚に向けた準備を進めており、左手薬指にキラリと輝く指輪をはめた姿がキャッチされています。
ファンが最も気にしているのは、石原さんの入籍日ではないでしょうか？
そこで、石原さとみさんの入籍日がいつなのかを考察していきます。
石原さとみの入籍日を考察！
引用元：Twitter石原さとみさんは、入籍日を「年内の良き日」とコメントされています。
ということは、残り2週間もありません。
しっかり者というイメージの石原さんですから、相手の男性と計画を立てているはずですよね。
当初SNSでは、石原さとみさんの入籍日は
2020年11月18日
という意見が目立ちました。
引用元：Twitter
引用元：Twitter
引用元：Twitter
11月18日と予測される理由には、石原さとみさんと創価学会が関係しているようです。
①入籍日は創価学会『創立記念日』が濃厚？
引用元：TwitterTwitterでも話題となった11月18日は
創価学会創立記念日。
現在の創価学会が創立された歴史的な日に当たるそうです。
さらに2020年の今年は、創価学会設立90周年という節目の年。
引用元：Twitter
引用元：Twitter石原さとみさんには、以前から『創価学会員』の噂が流れていました。
今回2020年10月1日に結婚を発表した理由は
10月2日の創価学会『世界平和の日』に合わせたのではないか？
とも騒がれていたそうです。
石原さとみが結婚発表した日の翌日10月2日は池田大作が初の海外布教に旅立った「世界平和の日」。石原が入籍するのは、創価学会の創立記念日で初代会長牧口常三郎の命日の11月18日、もしくは2代会長の戸田城聖が青年部に学会を託した「広宣流布記念」3月16日か、戸田と池田が会長に就任した5月3日だろ pic.twitter.com/2dRHySq2t0
— 野田草履Ｐの裏アカウント (@nodazourimune) October 14, 2020
また同時に、学会員を匂わせる石原さんの直筆コメントも話題に。
引用元：Twitter熱心な学会員とも囁かれている石原さんにとって、11月18日の創価学会創立記念日は特別な日になるはず。
そのような理由から
2020年11月18日の入籍が濃厚！
と噂されていたのですが…。
2020年11月18日を過ぎても、石原さとみさんが入籍したとの報道はありません。
②入籍日は12月24日？
引用元：Twitter次に候補に挙がっているのは、石原さとみさんの誕生日でもある
2020年12月24日。
この日、34歳を迎える石原さん。
自身の誕生日に入籍や結婚式ともなれば、とてもロマンチックですし忘れられない特別な日になりそうですよね。
引用元：Twitterところが、創価学会員の石原さんには
キリスト降誕祭の前日でもある12月24日に式を挙げるのかな？
という疑問も声もあがっているようです。
しかし、石原さんも一人の女性。
年内の『良き日』を自分の誕生日でもある、クリスマスイブに合わせる可能性は捨てきれませんね。
そんな中、最有力候補として2021年1月2日が急浮上しているようなのです。
入籍日は池田大作の誕生日1月2日が有力？
石原さとみさんの入籍日として、最も有力視されているのは
池田大作名誉会長の誕生日でもある2021年1月2日！
やはり、石原さんと創価学会は切り離せない関係なのでしょうか？
事務所のコメント通り、年内に限ってみていくと、創価学会にまつわる大きな関連行事はない。だが、年が明けた1月2日には池田大作名誉会長の誕生日が控えている。学会員にとっては大切な日となるだけに、石原が入籍日として選ぶ可能性は十分にありそうだ。
引用元：MAG2News
創価学会の記念日を大切にされている石原さんなら、1月2日を『良き日』に選んでもおかしくないですよね。
また、他の記念日も候補として挙がっています。
①2021年5月3日『創価学会の日』
5月3日は、池田大作氏が会長に就任した記念日。
学会員は『創価学会の日』として、とても大切にしているそうです。
石原さとみさんにとっても、5月3日は特別な日になるはず！
そのような理由から、5月3日も入籍や結婚式の候補日に挙がっているのですが…。
2021年5月の入籍では、結婚発表から半年以上も経ってしまうため
「さすがに遅すぎる」との声も聞こえています。
2021年1月3日のネットニュースで、石原さとみさんが昨年中に婚姻届を提出していたことが報じられました。
密かに入籍していた石原さとみさん。いずれにしても結婚式は『学会式』で行われるという噂。
独特の式とも言われる創価学会の結婚式とは、どのようなものなのでしょう。
創価学会の結婚式は独特？
創価学会の結婚式は「チャペルは絶対だめ！」という決まりはないようです。
しかし幹部や熱心な会員ともなれば、状況は違ってくる模様。
- 会場は創価学会の会館
- ご本尊が安置されている広間
- シンプルな結婚式
- 勤行（仏前で経を読み祈ること）を行う
など、独特な風習があるといいます。
創価学会の幹部と言われる石原さとみさんのご両親。そのような縁もあって
石原さんの本名『石神 国子』は、名誉会長の池田大作氏が名付けたという噂。
特別な関係性からもわかるように
創価学会の会館で結婚式を挙げる可能性が濃厚
と考えられているようです。
また今はコロナ禍ということもあって、ホテルで盛大な披露宴を開くことは考えにくいため
シンプルな学会挙式だけで終わらせるのではないか！
と噂されています。
石原さとみさんの結婚相手も「創価学会員」と言われているようです。
まとめ
石原さとみさんの入籍日・結婚式はいつ？を考察してみました。
熱心な創価学会員としても知られる石原さん。
池田大作氏の誕生日でもある、1月2日を良き日に選ぶ可能性が急浮上しています。
果たして、自身の誕生日となる2020年12月24日を選ぶのか？
2021年1月2日に祝賀される、池田大作氏の誕生日を選ぶのか？
石原さとみさんからの発表を待つしかありませんね。