2019年6月12日、ビートたけしさん(72)と北野幹子夫人(68)が協議離婚していたことが分かりました。
ずっと離婚を望んでいたビートたけしさんは、ついに全財産を幹子夫人に渡して、離婚を成立させました。
ビートたけしさんを本気にさせた愛人A子さん(通称・ゴンちゃん)の顔画像が気になります。
2020年2月8日にはA子さんとの再婚報道も流れましたが、どんな方なのでしょうか?
目次
【画像】ビートたけしの愛人は伍代夏子似の妖艶美女!
【画像】ビートたけしの現在の愛人・A子さんは元ホステス
週刊誌がとらえた愛人さんの画像はこちらです。

名前:不明
通称:〇〇ゴンちゃん
年齢:ビートたけしの18歳年下
週刊誌によると、ゴンちゃんはビートたけしさんの18歳年下だそう。
幹子夫人と離婚が成立した2019年6月当時は、ビートたけしさん72歳なので、ゴンちゃんは54歳ということになりますね。


お出かけのときは綺麗に着飾り、普段はTシャツ姿で自転車を漕ぐ姿がとらえられています。
54歳という年齢には思えない魅力的な雰囲気がありますね。
父親が九州の県議会議員を務めたほどのお嬢様。関西の有名ホテルでスーパーバイザーを務めていて、銀座ホステスの経験もある。
(引用:エンタメウィークより)
銀座ホステスの経験もあるということは、かなりの美人なのではないでしょうか。
一部報道によると、ゴンちゃんは伍代夏子さんに似た雰囲気の妖艶美女だそう!

こちらの画像は伍代夏子さんですが、きっとこんな雰囲気の女性なのでしょう。
愛人A子さんの愛称はゴンちゃん?

たけしさんは、2018年に立ち上げた新会社『T.N.ゴン』の由来を、
Tがたけし、Nは(次作の)小説の主人公の名前で、ゴンは自分が飼っている犬の名前
(引用:Smart FLASHより)
と説明しました。たけしの『T』は納得がいきますが、他の2つは怪しいですよね。笑
実際のところは、たけしさんの愛人の名前が横井さんで、『ゴン』の由来は横井さんのあだ名『喜代ゴン』から名付けられたのではないか、と噂になっています。
また、『N』については、横井さんとかつて男女の関係だった「ホテル経営者の名前」から名付けられたのではないか、と言われています。
現在はゴンちゃんと世田谷区内の豪邸で同棲中?
たけしさんは現在、世田谷区内にある豪邸で愛人のゴンちゃんと同棲しているとの噂です。
この豪邸は、たけしさんが所有する通称“等々力ベース”と呼ばれる別宅です。
幹子夫人等家族が住む“本宅”に帰れないたけしさんの“自宅”的存在にもなってきたそう。
過去には週刊誌『女性自身』が、ゴンちゃんがこの“等々力ベース”から、颯爽とたけしさんの愛車のポルシェを運転して出てくる姿を報じています。
と、あちこちで噂になりました。
ゴンちゃんが悪女と言われる理由は?
一部の週刊誌では仮称・チカさんともいわれている愛人ゴンちゃん。
悪女と言われる背景にはこんな報道があります。
「チカさんは、気に入らない人をすぐ切り捨てるタイプで、まわりに人がいつきません。
お手伝いさんをすぐにクビにしてしまったり、お手伝いさんから辞めてしまったり。
『愛人の付き人になりたかったわけじゃない』と愚痴る若手芸人もいたそうです。
チカさんは結婚願望があるというより、籍を入れて、もしも何かあったときに備えておきたいと考えるタイプと聞きます。
それでもたけしさんは彼女に骨抜きにされたようで、2019年、海外に一緒に行くプランを練っているとか。
過去にもたけしさんとチカさん、スタッフの3人で、旅行に行ったりしているようです」(チカさんを知る人)
(引用:ライブドア・ニュースより)
数十年間、妻と “友好的に” 別居生活を続けていたたけしさんが、突然離婚を切り出したのは、ゴンちゃんの頼みがあったから、といわれています。
以前は、夫人と長男、それぞれが代表を務める会社に振り込まれていたたけしさんのギャラは、2017年4月から新会社『T.N.ゴン』に振り込まれるようになりました。
かつては離婚に応じる気もあった幹子夫人が、態度を硬化させていたのには、そんな事情があったようです。
離婚の決め手はやはり財産分与?
ずっと離婚を望んでいたビートたけしさんは、ついに全財産を幹子夫人に渡して、離婚を成立させました。
最後は自由になりたいのかな
妻の幹子さんからしてみれば、離婚の原因は勝手に出て行って愛人を作ったたけしさんにあるわけです。
当初、ところがA子さんに唆(そそのか)されたのか、たけしさん側が提示した離婚の慰謝料はとても納得のいく額ではなかったそう。
これに幹子さんは激怒し、態度を硬化させ、長男も長女も離婚には猛反対だったそうです。
ただ、最終的には財産のほぼ全てが幹子夫人の手に渡ることによって、協議離婚が成立したようです。