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高橋一生が老けてシワシワ顔に!痩せて肌荒れも?目が違うし鼻の傷が気になる!劣化した?



様々なジャンルの役をこなす俳優・高橋一生さん。

甘いマスクで顔をくしゃっとさせて笑うのが印象的ですよね。

しかし近年、逆にその笑顔が”シワシワ” ”老化”というマイナスイメージになることも…

またシワ以外にも老化・劣化と言われてしまう理由が!

今回は高橋一生さんの顔の変化について探っていきましょう。





高橋一生が老けてシワシワ顔と話題!

高橋一生さんの顔にシワが多いと話題になっています。

特に2017年頃、高橋一生さんが当時37歳頃からシワが取り上げられるようになりました。

2017年は高橋一生さんが大ブレイクしていた年で、

ドラマ『カルテット』

大河ドラマ『おんな城主 直虎』

朝ドラ『わろてんか』

と、露出が多い年でした。

そのためこの頃から高橋一生さんのシワに注目する人が増えたようです。

でもこの「くしゃくしゃなシワが好き!」という声も多いです。

https://twitter.com/manarinko1026/status/841776848279240704

顔をくしゃくしゃにして笑う高橋一生さんは本当に愛くるしいです!

確かに老化でシワができやすくなるのですが、他にも栄養不足によってシワができている可能性もあります。

高橋一生さんは以前から

「3食を食べることはまずない」

「グーッておなかが鳴ったら“あ、おなか空いてるんだ”と食べるような感じ」

「撮影現場でのお弁当もあまり食べない」

と発言していたため、心配しているファンも多くいます。

ネット上では高橋が36歳にしては顔に深いシワが多いことから

『1日1食で栄養が足りていないのでは』

『空腹と栄養失調は別だよ?』

『動物性タンパク質をもっと摂取して下さい』

など、健康状態を心配する女性ファンが急増しているようです。

https://www.excite.co.jp/news/article/Asajo_38606/

さらに元々シワができやすい顔だったようです。

2004年当時24歳のときのお写真がこちらです。

くしゃっと笑う感じは昔から変わらないようですね!

特に目元のシワは若い頃からあったようです。

老化が全ての原因ではなさそうです。

高橋一生は痩せて肌荒れがヒドい?

高橋一生さんが痩せすぎでは?と心配の声があがっています。

https://twitter.com/___877juice/status/809078997250293761

2016年頃から急激に痩せたようです。

画像比較してみましょう!

2015年(35歳)

細いですが、健康的な感じです。

肌もスベスベしているように感じます!

2016年(36歳)

2015年と比べて輪郭がシュッとしています!

痩せすぎにも感じます。

2017年(37歳)

役柄もあると思うのですが、頬がゲッソリこけています。

2015年と比べて劇的に痩せています。

2021年(40歳)

2021年現在の高橋一生さんです。

2017年よりは少し健康的になったように感じます。

2017年は大河ドラマがあったため、役作りで急激にダイエットした可能性がありますね。

また、もう一つ言われているのが”肌質”です。

2019年の画像でアップのものがありましたのでご覧ください。

少しガサガサしており、吹き出物が目立ちますね。

あまり食べずに痩せすぎているため、どうしても肌荒れしてしまうのだと思います。

加齢により肌の水分も失われていくので仕方がないことですね。

高橋一生の目が昔と違う?

高橋一生さんの目も注目されています。

高橋の異変をファンは敏感に察知。ネットでは

「一生くんのお目目、どーしたのー??ってくらい2重だった」

「目はご無事ですか?」

「目が腫れているから心配」

「目大丈夫か?」など心配の声が続々。

https://www.daily.co.jp/gossip/2017/11/14/0010731086.shtml

これは2017年の出来事で、角膜炎が原因だったと思われます。

俳優の高橋一生が4日、NHK「あさイチ」に生出演。

角膜炎にかかったことから、サングラス姿での登場となり

「お見苦しいところをお見せしないようにと…。ごめんなさい」と謝罪した。

これにファンは「かわいそう」「大丈夫?」「かなり赤い…」と心配の声が上がる一方

「サングラスでもかっこいい」など、普段見られない姿に興奮の声も上がった。

https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/04/0010432944.shtml

現在は一重に見えることから、二重は一時的なものだったようです。

高橋一生の鼻の傷は何?

お気付きの方も多いかと思いますが、

実は高橋一生さんの鼻に傷痕が目立っていた時期があります

確かに丸い傷痕があります。

これは病気と闘った傷痕のようです。

彼にはずっと鼻の右側にデキモノがありました。

彼はそれが気になって08年秋に病院に行ったそうです。

そしたら『すぐに手術して腫瘍を摘出する必要があります』と深刻な診断が。

鼻の内側ではなく表面からメスを入れる手術だったため、傷痕が残ってしまう可能性も指摘されたそうです。

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09年に摘出手術をうけたそうです。手術は無事成功したそうですから安心したとか。でも、鼻に大きい手術痕が残ってしまって……

手術直後は、今よりも傷痕が目立っていたそうです。

病気が完治するのかという不安を抱えての半年間の闘病生活。

まだこれからの俳優としては、絶望してもおかしくない状況だったと思います。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1613609/

高橋一生さんの病気は”粉瘤”というものです。

粉瘤

皮膚下に袋状構造物が生成され、その袋の中に本来は皮膚から剥がれ落ちるべきあかや皮脂がたまってしまうことでできた腫瘍の総称。

手術前2007年の画像がこちらです。

たしかに大きなデキモノがあります。

2008年に病院へ行き、2009年に摘出。

半年間休養後に舞台で仕事復帰。2010年にはドラマに復帰されています。

顔の中心にできた傷痕なので、俳優にとっては致命的です。

しかし高橋一生さんの努力により、その後みごと大ブレイクとなります。

2021年の高橋一生さんの画像を確認してみましょう。

全く気にならないですね!

とても綺麗な鼻です!

まとめ

今回は高橋一生さんの顔について調べていきました。

顔のシワについては昔からのチャーミングポイントだったことがわかりました。

痩せた肌質は、どうしても年齢に逆らえない部分もあると思います。

しかし、年を重ねることで出る良さもあると思います。

今後高橋一生さんの魅力がどう変化していくのか楽しみです!

これからも高橋一生さんを応援していきたいと思います。