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小室圭NY就職先はLowensteinで年収1800万円!不採用だった弁護士事務所コメントが辛辣!

秋篠宮家の眞子さまと結婚した小室圭さん

小室圭さんのアメリカの就職先はLowenstein Sandlerという弁護士事務所です。

大手の弁護士事務所と華々しく報じられていますが…

一方では大手トップクラスの事務所から

「小室圭さんの実力では無理だと思います」

バッサリ採用を断られていたなんて報道も。

今回は小室圭さんの

  • 就職先
  • 仕事内容や年収
  • 不採用事務所の辛辣コメント

をご紹介していきますね。

小室圭NY就職先はLowenstein Sandler

弁護士事務所のホームページ

小室圭さんの勤務先はニューヨークに事務所を構えるLowenstein Sandlerです。

Lowenstein Sandlerの公式ホームページで小室圭さんがスタッフ紹介されています。

分かりにくいので翻訳してみると…

名前:小室圭

役職:事務職員(法務助手)

所属:ニューヨーク事務所

となっています。

東京の法律事務所と外国為替銀行の勤務歴あり・日本語が堪能!

と紹介されているので、日系企業の法律サポートを任される機会が多そうですね。

英語サイトを日本語訳したものがこちらです。

ーー公式サイトの日本語訳より

ケイは、起業家、新興企業、投資家に、ベンチャーキャピタルの資金調達、M&A、事業体の形成、および一般的な企業問題について助言します。

彼は東京で法律事務所と外国為替銀行の両方で働いた経験があり、認定証券ブローカーの代表として、外国の法人顧客向けにローンと外国為替サービスを提供し、財務分析を準備しました。

圭は日本語が堪能です。

こうしてみると小室圭さんは

M&Aや投資に関わる法律を担当するエキスパートを目指しているようですね!

弁護士事務所の所在地

Lowenstein Sandlerのニューヨーク事務所はニューヨーク市内の超高層ビル群のなかにあります。

所在地:120W 49th St , NY

建物名:1251 avenue of the americas 

この1251ビルは三井不動産が所有していることでも知られています。

ニューヨーク市マンハッタンの49番街と50番街の間の6番街にある超高層ビルです。

すぐ近くにはタイムズスクエアやニューヨーク美術館などもありますね!

Lowenstein Sandlerはユーチューブで事務所内部もルームツアー動画も公開しています。

かなりオシャレなオフィスのようですよ!

 

仕事内容と年収

小室圭さんの役職は事務職員と紹介されています。

実際の仕事内容は、弁護士のサポート業務とのこと。

先輩の弁護士について、監督を受けながら助手として調査にあたり、経験を積むそうです。

そんな勤務1年目の年収は…

なんと1800万円!

一般に、勤務1年目の弁護士の年収は約1800万円程度なんだとか

ニューヨークで勤務する弁護士の方も

小室圭さんの年収は1000万円後半か2000万円くらいではないか

と話していました。

ニューヨークの弁護士事務所だと

勤務1年目から1000万円以上の年収を受け取れるんですね〜(すごい)

周辺の家賃相場

ちなみに、小室圭さんの勤務先近くの家賃相場も高額!

広さワンルームの家賃は日本円で月額30万円〜40万円が相場だそうです。

部屋を借りるのには厳しい審査があり、一般に家賃の40倍以上の年収がないと入居できないんだとか。

そのため、勤務先周辺で部屋を借りるとなると最低1300万円の年収は必要だそうです。

小室圭さんの年収が1800万円くらいであれば、問題なく入居できそうです!

眞子さまとの2人で住むのにワンルームでは広さが足りないでしょうから、もっと広いお部屋を借りるのではないでしょうか。

実際におふたりが住む部屋の家賃は50〜60万円くらいする物件かもしれませんね。

小室圭アメリカ大手の弁護士事務所に断られていた

華々しいニューヨークの弁護士事務所デビューを果たした小室圭さん

大手の弁護士事務所と華々しく報じられていますが…

一方では大手トップクラスの事務所から

「小室圭さんの実力では無理だと思います」

週刊朝日  2021年9月17日号

バッサリ採用を断られていたなんて報道もあります。

小室圭さんはアメリカトップ100に入る大手弁護士事務所にも経歴書を送っていたそうです。

しかしその事務所からは不採用になってしまったとか。

こちらは小室圭さんの採用を断った弁護士事務所の担当者のコメントです。

「こう言っては何ですが、彼の経歴に目を見張るモノはありません。あるとすれば眞子さまのフィアンセという一点。それでも奨学金を取得できたり、JDへ編入したり、弁護士が出てきて仕事を探したり。知恵をつけている人がいるんでしょう」

引用:週刊朝日  2021年9月17日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/f10fa67d203234532ff5363b794b9146628c7094?page=2

き、きつい一言ですね〜

なんでも、小室圭さんは大手の採用で重視されるJD(法務博士)コース1年目の学歴キャリアとインターンの実績を積んでいなかったそう。

弁護士資格取得のために米国ロースクールへ入学した小室圭さん

米国ロースクールには

  • LLM(法学修士)コース
  • JD(法務博士)コース

の2つのコースがあります。

実務家としてトップ弁護士事務所を目指す場合、JD(法務博士)コース1年目の成績とインターンの実績が重視されており

実際、このJDコース1年目の競争はかなり熾烈で激しいといわれています。

小室圭さんの場合、1年目はJDコースには入らずにLLMコースを選び、途中からJDコースへ編入していたようですね。

そのため、一般的なルートであれば誰もが通る「競争」を避けている、というふうにも見られているようです。

不採用事務所の担当者は、小室圭さんの経歴書からこんなコメントもしています。

彼の『経歴書』を見る限り、とても“権威”が好きなんだと思います。

彼がそもそも弁護士という職業に向いているのか……。

野心家だと思うので、ベンチャーのような起業家とかが向いているような気がします

週刊朝日  2021年9月17日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/f10fa67d203234532ff5363b794b9146628c7094?page=2

ちょっと悪意があるコメントですよね〜

一般庶民からすれば外国で弁護士資格をとるだけでも凄いキャリアだと思いますし、男性なので一旗揚げようという野心があるのは良いことだと思いますが…。

小室圭さんは、ゆくゆくは独立して起業家として歩む可能性もあるかもしれませんね

今回は小室圭さんの

  • 就職先
  • 仕事内容や年収
  • 不採用事務所の辛辣コメント

をご紹介していきました。

今後の眞子さまとの新婚生活はどうなるのでしょうか。

今後も注目です!