2021年7月21日に開催された東京オリンピック開会式で
カザフスタン女性騎手が美人すぎる!
とネットで話題になっていますね。
今回は、カザフスタン女性騎手の
- 名前
- 競技成績
- 公式インスタグラム
- 結婚や家族情報
についてまとめていきます。
東京五輪|カザフスタン女性騎手が美人と話題
2021年7月21日に開催された東京オリンピック開会式では
人気ゲーム音楽曲のオーケストラに合わせて選手が入場しました。
そんななか登場したカザフスタン選手団。
男性騎手と女性騎手がまるで王子様とお姫様のよう!
とくに、カザフスタン女性騎手が美人すぎる!と話題になりました。
カザフスタンの旗手、王子様とお姫様じゃん!
神秘的で美しい…
出てきた瞬間「プ、プリンセス…!」と見惚れちゃいました
FF感が半端ない
カザフスタンのFFっぽい人に合わせてFFのテーマになったのすごいな
手の振り方まで優雅…
https://twitter.com/poisoncookie00/status/1418548435888664577?s=20
この美人すぎる女性騎手は誰なのでしょうか?
名前はオリガ・リパコバ
東京オリンピック開会式で騎手をつとめた女性の名前はオリガ・リパコバ選手です。
英語表記は『olga rypakova』と書きます。
発音によって
- オリガ・リパコバ
- オリガ・ルイパコワ
などとも呼ぶようです。
ちなみに、カザフスタンは旧ソ連の国で中央アジアに位置しています。
ソビエト連邦崩壊直前の1991年12月16日に「カザフスタン共和国」として独立。
現在の国土は、西側のカスピ海から、東側の中国、ロシアとの国境付近のアルタイ山脈まで延びています。
成績は陸上・3段飛びの金メダリスト
オリガ・リパコバ選手は陸上・3段飛びの選手です。
- 2008年北京五輪で銀メダル
- 2012年ロンドン五輪で金メダル
- 2016年リオ五輪では銅メダル
を獲得しており、今回の東京オリンピックで4大会連続出場となります!
オリガ・リパコバ選手はカザフスタンでは国民的なスター選手です。
2019年にカザフスタン国内で開催されたオリンピック委員会の全国スポーツ賞「AltynSamgau-2019」では、受賞者として式典に参加。
こんな可愛らしい表情をみせています!
背が高くてモデルのように綺麗ですね〜♪
一方で、競技中はこんな雰囲気です
引き締まった身体が美しいです〜
オリガ・リパコバ選手は
- 2008年北京五輪で銀メダル
- 2012年ロンドン五輪で金メダル
- 2016年リオ五輪では銅メダル
と3大会連続でメダルを獲得してきており
東京五輪でも祖国カザフスタンからメダル獲得を期待されている注目選手です!
公式インスタグラムの写真も美人
オリガ・リパコバ選手はインスタグラムもやっていました。
フォロワーは1万人以上いらっしゃいました。
いくつか投稿をピックアップしてみましょう
こんなショットも発見しました。
美人〜♪モデルみたいで素敵です!
スーツを着ているときはこんな感じ
ちなみに、こんなプライベートショットも!
普段は釣りが趣味のようですね♪
ちなみに幼少期のお写真も公開されていました
小さい頃からプリンセスのように可愛らしいです!!
こちらはカザフスタン大統領から騎手を手渡されたときのオリガ選手
本日、国家元首である私たちの大統領がオリンピック選手と会見しました。大統領は私とカムシベク・クンカバエフにカザフスタンの旗を手渡しました。これは私たちがオリンピックの開会式の旗手になることを意味しています。これは私にとって大きな名誉であり、示された高い信頼に心から感謝しています!!!
引用:https://www.instagram.com/olgarypakova_official/?hl=ja
ちなみにカザフスタンの公用語はロシア語とカザフ語。
そのため公式インスタグラムを拝見すると、投稿コメントはすべてロシア語でした!
結婚はしてる?プライベート情報
オリガ・リパコバ選手は現在ご結婚されているようです。
- 旦那
- 娘(長女)
- 息子(長男)
の4人家族でこちらが家族写真です
とっても素敵な写真ですね♪
まとめ
2021年7月21日に開催された東京オリンピック開会式で
美人すぎると話題になったカザフスタン女性騎手の
- 名前
- 競技成績
- 公式インスタグラム
- 結婚や家族情報
についてご紹介しました。
オリガ・リパコバ選手は
- 2008年北京五輪で銀メダル
- 2012年ロンドン五輪で金メダル
- 2016年リオ五輪では銅メダル
と3大会連続でメダルを獲得してきており
東京五輪でも祖国カザフスタンからメダル獲得を期待される注目選手です!
ぜひぜひオリガ・リパコバ選手の活躍にも注目していきましょう。
最後までお読み頂きありがとうございました。