2019年5月4日、篠原ともえさんが結婚していたとスポーツ報知が報じました!
結婚相手は大手広告代理店に所属する37歳のアートディレクターの男性とのこと。
今回は、篠原ともえさんの旦那(結婚相手)の顔画像や経歴や勤務先、年収を調査しました。
目次
篠原ともえが結婚していた!結婚相手は誰?

2019年5月4日、篠原ともえさんが結婚していたとスポーツ報知が報じました!
篠原ともえ(40)が、大手広告代理店に所属する37歳のアートディレクターの男性と結婚していたことが3日、関係者への取材で分かった。
(中略)
お相手の男性は、大手広告代理店に勤務しており、名だたる広告の賞を多数受賞している売れっ子アートディレクター。
クライアントからの信頼も厚く、大手企業とのコラボレーションも多数手掛けている。
昨年9月、篠原のアートワークの原画展の監修を男性が務めたことをきっかけに意気投合。
ともにアートへの情熱を持ち合わせており、仕事への思いを共有することで、次第に人生のパートナーとして意識していくようになったとみられる。
(引用:スポーツ報知より)
昨年2018年9月に篠原ともえさんの原画展を監修したのは誰なのでしょうか?
2018年9月に原画展を監修したのは池澤樹!

篠原ともえさんは2018年9月の原画展に際してインタビューに応じています。
2018年9月にアートディレクターの池澤樹さんとコラボレーションさせて頂いて、初めて原画展を開催したんです。
メインのアートワークはまるでデッサンのようにメイクをして、これまでに無い撮影になりました。
私自身が絵そのものと錯覚する様な池澤さんのアイディアはモノクロの世界を立体に飛躍させる斬新な作品でとても刺激を受けました。
(引用:東京都歴史文化財団HPより)
どうやら篠原ともえさんの結婚相手は池澤樹さんのようですね!
篠原ともえの旦那・池澤樹の顔画像!
篠原ともえの旦那・池澤樹の顔画像はコレ!ワイルド系イケメン!

池澤樹さんは1981年神奈川県生まれ。なかなかのワイルド系イケメンですね!
もともと絵を描くのが好きで小学生の頃からイラストレーターや車のデザイナーという職業を意識するようになり、大学は美術大学に行くと決めていたそうです。
名前:池澤樹
生年月日:1981年6月5日
高校:東京都立町田高校
大学:武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科
経歴:東急エージェンシー、博報堂
武蔵野美術大学に入学してからは、デザイン情報学科で、
- グラフィックデザイン
- ウェブやプロダクトのユーザーインターフェース
- 映像制作のプロジェクションマッピング
などをいち早く学んだようです。
大学時代から広告業界を目指して、ジャンルを横断して勉強に励み、大学卒業後は、東急エージェンシーに就職。そして、2015年からは博報堂に勤務しています。
篠原ともえの旦那・池澤樹は博報堂のアートディレクター!

2015年(34歳前後)あたりから博報堂に勤務しているそうなんですが、売れっ子アートディレクターなので引き抜きとかあったのかなと想像してしまいます。
仕事歴や受賞歴をご紹介すると、
主な仕事に、
- サントリー「烏龍茶」「黒烏龍茶」「響」「白州」
- トヨタ「GR」「86」「G’s」
- ロッテ「SWEETS DAYS 乳酸菌ショコラ」、クラシエ「ナイーブ」
- Google「Google Play Music」
- 東急電鉄キャラクター「のるるん」
- アッシュ・ペー・フランス「rooms」など
主な受賞に、
- 東京ADC賞
- JAGDA新人賞
- カンヌ国際広告祭 金賞
- ONE SHOW 金賞
- ADFESTグランプリ
- NY ADC銀賞
- 日本パッケージデザイン大賞 銀賞
- ベストデビュタント賞
- NHKハート展に参加
目を見張るような数々の仕事歴・受賞歴ですよね。これは、、すごい経歴です!!
篠原ともえの旦那・池澤樹の年収は1000万円超え!?

実力派のアートディレクター池澤樹の年収も気になりますね!
クライアントからの信頼も厚いと報じられていますし、引き抜きで博報堂に行ったのであれば、通常の年収よりは上だと思われます。
調べてみると博報堂や電通など大手広告代理店のアートディレクターの年収は1000万円~1300万円以上と言われているそうです。
あれだけの受賞歴をもち大手の作品を手がけていますから、納得の年収ですね!!