超大御所司会者として、多くの番組でMCを務めたみのもんたさん。
2021年の春頃、全てのレギュラー番組を降板したそうで、その理由は『病気』と囁かれています。
そんなみのもんたさんの現在が衝撃と話題になっているとか。
今日ここでは、みのもんたさんにまつわる
- 現在の姿が衝撃
- 目がうつろで鬱の噂も
- 引退や降板の理由は病気
について詳しく紹介します。
ぜひ、最後までお付き合いください。
【2024現在】みのもんた年齢は79歳!老けた現在画像が衝撃?
みのもんたさんの年齢は、2024年1月現在79歳です。
そんなみのもんたさんは、テレビ番組のレギュラーをたくさん持っている超有名司会者。しかし、2024年現在は人気番組をすでに降板しています。
みのもんたさんといえば、『秘密のケンミンSHOW』の司会をされていた時のイメージが強いですよね。
2006年9月からスタートした秘密のケンミンSHOW。みのもんたは12年半、同番組のMCを担当しましたが、2020年3月に司会を降板しました。
こちらは降板当時、2020年頃のみのもんたさんの画像です。
画像を見て分かるように、全盛期の頃よりもだいぶ痩せた印象ですよね。
目力も弱くなっているように見えますし、以前よりも表情に力がないように見えます。
当時のTwitterでも、「みのもんたさんが老けた」と感じている方のコメントがあがっていました。
みのもんた老けたなぁ。もう70年半ばだもんな。
みのもんた老けたな〜。もうおじいちゃんじゃないか。心なしか声もしょぼしょぼしているように感じる。
みのもんたさんが『秘密のケンミンSHOW』を降板した理由はなんだったのでしょうか?
みのもんた『ケンミンSHOW』降板理由はパーキンソン病?
みのもんたさんが『秘密のケンミンSHOW』を降板した理由は”病気”と報じらているようです。
「秘密のケンミンSHOW」降板の理由を、みのが明かす。 「実は僕は、糖尿病が持病なんですよ。ところがそこへもってきて去年の暮れ、パーキンソン病を発症してしまってね」
引用元:2020年11月25日文春オンライン
表情に力がない印象があるのは、パーキンソン病とその薬の影響と囁かれていました。
ただ、ケンミンSHOWを降板した当時、みのもんたさんは76歳。年齢を考えると自然なことなのかもしれません。
こちらは、秘密のケンミンSHOWがスタートした2007年の頃の画像です。
顔もふっくらしていて、表情も生き生きとしてます!
みのもんたさんと言えば、この写真のようにハツラツとしたイメージがありましたね。
ところが番組降板当時は、痩せてしまって表情に力がないように見えます。
パーキンソン病を告白し、ケンミンSHOWを降板したみのもんたさん。SNSにはお身体を心配する声もあがっていました。
しかし、世間の心配をよそにみのもんたさんは『銀座へ通っていた』ようです。
男の子よりも女の子がいいな、なんて(笑)。そこだけいまだに変わらない。行きつけの店で食べるんだけど、必ず飲んでしまうから帰りは深夜1時くらいになっちゃいますね。
(引用2020年4月号文藝春秋)
さすが、夜の帝王は健在と言えますねww
みのもんた目がうつろで鬱の噂も!
みのもんたさんは、ある時期から出演した番組で
- 目がうつろで開いていない
- 全然喋らない
- うつ病なのでは?
という噂が広がりました。当時のみのさんの状況はというと
- 奥様を亡くす
- 次男の逮捕
- セクハラ騒動
などがあり、立て続けにネガティブなことが起きたため、うつ病になったのではないかと噂になりました。
ただ、みのさん自身はうつ病とは公表していないですし、根も葉もない噂だと考えられます。
その後みのさんも体調の変化には気づいていたようで、出演番組を降板することを考え始めたそうです。
画像を見ても分かるように、目が開いていないように見えますね。
こちらの画像は、クイズ番組の司会をしていた時のものです。
昔の画像なので若いというのもありますが、元々は目がしっかりとした印象ですよね!
こちらは、2021年春頃の画像。
笑っていますが、強張りがあるように見えます。目も開けにくそうな印象です。
おそらく、パーキンソン病の影響が考えられます。
Twitterでも、みのさんの目が開いていないことに気づいている意見が多くありました!
関西ローカルで、みのもんたさんの番組始まったけど、みのさんちょっと見ない内に一気に老け込んで目がまともに開いてないしふらふらでヨボヨボなので観ていてめっちゃ不安になる。
みのもんた、ケンミンショー最後に見た時に「目が死んでるなー。若手増えてついていけなくなったのかな」とか「手が震えてるなーもう歳なんだろうなぁ」って思ってたんだけどパーキンソンのせいだったかぁ
やはり口数も少なく、眠たそうで以前とは明らかに違う様子です。
お酒のせいでは?という声もありましたが、ご本人が糖尿病とパーキンソン病を告白されたことから病気が原因と考えられます。
みのもんたのパーキンソン病いつから?顔が変わったのは薬の副作用?
みのもんたさんは、パーキンソン病にかかっていることを告白されていますが、2019年頃から症状が出ていて周囲の人に言われて気づいたと話しています。
その後、病院で診てもらったところ、パーキンソン病だと診断されたそうです。
ぼーっとしているつもりはないんだけど、よく見るとまぶたが下がるというかね。シャキッと目が開いてない感じだったんですよ」と振り返り、「ただ立っているのがふらつくような、ピタッと立てないんですよ。ちょっとこれはおかしいなと思った」と明かした。
(引用2020年11月27日スポニチアネックス)
パーキンソン病の症状は
- 振戦(ふるえ)
- 動作緩慢(動きが素早くできないなど)
- 筋強剛(筋固縮)(顔の筋肉が強張り無表情になるなど)
- 姿勢保持障害(転びやすいこと)
を主な運動症状とする病気で、50歳以上で起こる病気です。(引用:難病情報センター)
みのもんたさんに現れた目が開いていないなどの変化は、おそらくパーキンソン病の症状によるものだと思われます。
徐々に体を動かすことができなくなる「脳神経の病気」とされているパーキンソン病。
現在の医療では、完治は難しいと言われているため、進行の早さを遅らせることしかできないそうです。
みのもんた【2024年現在】芸能界を引退していた?
みのもんたさんは2024年現在、パーキンソン病の進行を遅らせるための治療に励んでいると報じられています。
みのさんが具体的に取り組んでいるのは
- 1日3回の薬の服用
- 朝2000歩のウォーキング
などを頑張っているといい、大好きなお酒も続いているそうですよ!
しかし、なかなか復帰しないため、「引退したのではないか」との噂も騒がれているようです。
みのもんたさんは、芸能界を引退してしまったのでしょうか?
みのもんたさんが直近で出演した番組は、2022年2月に放送された『爆買い☆スター恩返し』でした。
その番組でみのさんは、「もう芸能界は卒業しました」「酸いも甘いも十分経験させていただきました。いい人生でした。」と発言。
さらに、最近の若いタレントの名前を覚えられないと語っていたようです。
以前のように軽快な喋りができないことで、番組やスタッフに迷惑をかけてしまうと感じているみのもんたさん。
正式な発表はありませんが、みのさんは事実上「芸能界を引退した」とされています。
2015年に奥さまを亡くしたみのもんたさんは、2023年現在鎌倉の自宅で一人暮らしをされている様子。
2023年4月には、銀座通いの姿が週刊ポストセブンで報じられます。
こちらは、現在(最新)みのもんたさんの画像です。
もっとも最新の画像ということですが、痩せてしまった印象は否めませんね。
ただ、銀座に通っているので、体調面の心配はなさそうです。
毎日の食事は東京のなじみの店で食べているといい、女性との新たな出会いにも期待しているようですよ。
みのもんたの現在【まとめ】
ここまで、みのもんた老けた現在が衝撃!目がうつろで鬱の噂も?パーキンソン病いつから?についてまとめてきましたがいかがでしたか?
現在は第一線を退いて、パーキンソン病の治療に励んでいるそうですよ!
大好きなお酒も続いているようなのでみのさんらしいなと感じました!
ここまで読んでいただきありがとうございました!