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Zeebra生い立ち|祖父・横井英樹の養子?『殺人犯の孫』と言われた幼少期が衝撃!

1993年のデビュー以降、日本のヒップホップ界をけん引してきたといっても過言ではないZeebraさん。

伝説のラッパーとしても名高いZeebraさんですが、その生い立ちもなかなかファンキーなものでした。

今日はZeebraさんの生い立ち、特に幼少期に焦点を絞ってご紹介していきます。

Zeebra生い立ち|祖父・横井英樹の養子?

Zeebraさんプロフィール

本名:横井 英之(よこい ひでゆき)
生年月日:1971年4月2日
出身地:東京都港区
学歴:文化学院中退
別称:ZEEBRA Tha Ill Skill、鼻息荒いシマウマなど

Zeebraさんの祖父は、ホテルニュージャパンの経営者・横井英樹さんです。

ジブラにとって横井氏は母方の祖父。少年時代、祖父について詳しく知らず「気前のいいじいさん」と慕っていた。

引用:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20081112-428554.html

しかし同時に、Zeebraさんは祖父・横井英樹さんの養子でもありました。

結婚する時に戸籍を調べたところ、知らない間に横井氏の養子になっていた

引用:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20081112-428554.html

横井英樹さんは丁稚奉公のたたき上げから一代で財を築いた、実業家の一人です。

一時は資産20億円越えともいわれていた大富豪でした。

また、横井英樹さんには長男・邦彦さん、次男・裕彦さんと2人の男児が居ます。

それでも跡継ぎに、Zeebraさんを選んだ理由はなんだったのでしょうか?

詳しい理由については明らかにされていません。

ですが、Zeebraさんの本名「横井英之」の「英」が祖父・横井英樹さんから一文字とったものだとされていることから、横井英樹さんはもともとZeebraさんを養子に迎えようと考えていたのかもしれないですね。

『殺人犯の孫』と言われた幼少期が衝撃!

幼少期のZeebraさんはどんなお子さんだったのでしょうか?

内気な性格で、家で一人で漫画を読んだり、絵を描いている子だった(中略)
藤子不二雄作品が大好きで、特に『まんが道』を読みふけり、夢は漫画家だったという。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/4b06ddd1f926efd642d036a0c8e2fee2854f828d

幼い頃のZeebraさんは空想が大好きなお子さんだったようですね。

しかし、そんなZeebraさんの日常が一変する大事故が起こってしまいます。

ホテルニュージャパン火災
2月8日午前3時過ぎ、国会議事堂のすぐ近く、東京・千代田区永田町にあるホテルニュージャパンから出火。延焼面積は4,200平方メートル、死者33人という大惨事となった。このうち13人は窓から飛び降りて亡くなった。

引用:https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009030179_00000

1982年に起こったホテルニュージャパンでの火災事故。

出火原因は、938号室に宿泊していたイギリス人の寝たばこだったと後に判明しています。

そしてマスコミはオーナー・横井英樹さんのずさんな防災管理を指摘しました。

さらに火災後、横井英樹さんの被害者遺族に対する無責任な言動が、世間から大きく反感をかったのです。

実際の横井英樹さんの発言を記載します。

「本日は早朝よりお集まりいただきありがとうございます」

「(被害が)9、10階で済んだのは不幸中の幸いでした」

まだ後ろで消防隊が消火にあたっている中での発言だったそうです。

そして、「悪いのは火元となった宿泊客」と責任逃れをするばかりか、火災の最中に横井英樹さんは「高級家具だけ持ち出せ」と指示をしていたことも判明しました。

なんとも耳をふさぎたくなるような失言ですね…

その後、横井英樹さんは実刑判決を受けることになります。

横井氏は82年のホテルニュージャパン火災事故で業務上過失致死傷罪を問われ実刑判決を受けた

引用:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20081112-428554.html

そして世間の怒りの矛先は、当時小学5年生だったZeebraさんにも向けられたのです。

事故後に級友から「殺人犯の孫」と呼ばれ傷ついた

引用:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20081112-428554.html

2008年に出版されたZeebraさんの自伝『HIP HOP LOVE』で、Zeebraさんは事故当時「殺人犯の孫」と呼ばれいじめを受けていたことを告白しています。

きっと幼いZeebraさんにとって耐えがたい仕打ちだったのでしょうね。

祖父・横井英樹さんが行ったことは許されるものではありませんが、まだ小学生だったZeebraさんが受け止めるには大きすぎる事故だったのではないでしょうか。

なんとも胸が痛くなります。

まとめ

ヒップホップ界をけん引する伝説的存在・Zeebraさんの幼少期をご紹介しました。

知らない間に、祖父・横井英樹さんの養子になっていたり

横井英樹さんが起こした「ホテルニュージャパン火災事故」が原因で、「殺人犯の孫」と呼ばれいじめを受けていた過去を持つZeebraさん。

幼少期だけでもなかなか壮絶な日々を送っておられたようですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。