【画像】小林悠の嫁石田直子が超美人！料理上手でインスタにも登場？

川崎フロンターレで活躍しているサッカー選手の小林悠さん。

小林悠さんの結婚相手である石田直子さんが「超美人」と話題になっているようです。

インスタには奥さまの手料理の数々も披露されています！

今回は小林悠選手と嫁・石田直子さんにまつわる

夫婦の出会いは大学時代？
馴れ初めやプロポーズ
インスタ顔画像
子供は3人

などについてご紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください！

顔画像｜小林悠の嫁石田直子が超美人！

小林悠選手の結婚相手の旧姓は石田直子さんといいます。

こちらが嫁・石田直子さんの画像ですが、すごく綺麗な方ですよね！

こちらは奥さまの全身画像。

スタイルも抜群ですよね。

石田直子さんの年齢は小林悠さんと同い年。ご夫婦そろって36歳（2024年4月時点）になります。

共通の友人を介して知り合ったふたりが付き合い出したのは、大学生だった19歳からだそうです。

夫婦の馴れ初めは拓殖大学

石田直子さんは小林悠選手と同じ拓殖大学の出身。

小林悠さんと石田直子さんは、学生時代に共通の知人を介して知り合いました。

当時の出会いについて妻の石田直子さんは

「初めて会ったときから、プロサッカー選手になりたいということは言っていたんですよね。私はそれほど大学サッカー事情に詳しくはなかったんですけど、彼が通っている拓殖大学が関東大学２部リーグに所属しているということは知っていました。だから最初は、プロになりたいと聞いても、どこか現実味があるようには思えなかったんです。でも、付き合うようになって、毎回のように彼の試合を見に行くようになると、本気でプロを目指していること、軽い気持ちでサッカーをやっているわけではないということが分かってきて、こっちも真剣に応援するようになったんですよね」https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201811080003-spnavi

と大学時代について話しています。

一方、夫の小林悠選手は

「初めて会ったときに偶然、夢の話になって、プロサッカー選手になりたいって語ったんです。でも、妻は『そうなんだぁ』くらいのリアクションで、全然、響かない（笑）。それも当たり前ですよね。大学でサッカーをやっているっていっても、それほど自分のことも知らなかっただろうし、しかも関東大学２部リーグだったし（苦笑）。それでも、付き合ってからは、本当に見に来られる試合は全部、見に来てくれたんですよね。それこそ一度、ご両親も応援に来てくれたことがあったんです。その試合で僕、ハットトリックしたんですけど、そのときはいいアピールになったな、なんて思いましたから（笑）」https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201811080003-spnavi

と奥さまとの馴れ初めを語っていました。

石田直子さんは小林悠選手との交際がきっかけで、サッカーに興味を持つようになったみたいですね。

大怪我を乗り越え結婚

交際中の大学４年生時、小林悠選手は『骨折の大怪我』に見舞われたことがあります。

このとき、直子さんは献身的に小林選手を支えました。

川崎でプロの一員になるまでに、手術もあれば入院生活、さらには過酷なリハビリも待っていた。そのとき、小林と同い年の直子さんも大学４年生。当然、自身も学校があれば、日々の生活もあった。それでも直子さんは毎日欠かすことなく、学校が終わると電車に乗り、小林が入院する病院に駆けつけた。

そして大学卒業後、おふたりは約４年の交際期間を経て2012年に結婚します。

小林悠選手の24歳の誕生日のお祝いの席でフレンチレストランで食事をした後、ダイヤモンドの指輪を送って結婚プロポーズしたそうです。

小林悠の嫁石田直子は【栄養管理士】で料理上手

石田直子さんは、とても料理上手で知られているようです。

大学時代から栄養学を専門に学んでおり、栄養管理士の資格も持っているとのこと。

小林悠選手のインスタグラムには奥さまの手料理がよくアップされていました。

料理上手な妻直子さんの手料理の一部を画像とともに紹介していきます。

インスタ手料理①バレンタインデー

こちらはバレンタインデーのお料理。

彩り豊かなお料理の数々！どれも美味しそうですよね。

小林選手はインスタグラムに次のコメントを投稿。

今日はバレンタインデーだったので奥さんが美味しい料理と、砂糖やバターを使わないアスリートの僕にピッタリのケーキを作ってくれました　甘さ控えめで美味しかったです

学生時代には「彼のために活かせたらいいな」と思って栄養学を学んでいたという妻・石田直子さん。

「大学ではスポーツ栄養学についての授業って、それほど多くはないんです。私自身も、その分野に就職しようと考えていたわけではなかったんですけど、少しでも彼のために活かせればいいなと、私自身のモチベーションになりましたよね。それに大学の授業で学んだことを主人に伝えると、すごく素直に聞いてくれたというか、興味を持ってくれて。何でも吸収しようとしてくれたんです」

大学時代から小林選手を献身的にサポートしていた様子が伝わりますね。