2019年5月29日放送のテレビ番組「モーニングショー」に、精神科医の片田珠美さんが出演しました。
5月28日に川崎市登戸駅付近で起きた無差別の通り魔事件について、片田さんは犯人の精神分析を行い番組で解説したのですが、このときの片田さんの様子に
と話題になっています。
片田珠美の目つきがヤバイ!
片田珠美が川崎事件をモーニングショーで解説
2019年5月29日放送のテレビ番組「モーニングショー」に、精神科医の片田珠美さんが出演しました。
5月28日に川崎市登戸駅付近で起きた無差別の通り魔事件について、片田さんは犯人の精神分析を行い番組で解説しました。
https://twitter.com/taiYOunoKO_/status/1133523046914961408
上の動画では次のようにコメントしています。
保険証をもっていたのもミスというわけではなく、
世間に自分の名前を後世に知らしめたいという願望があったのではないかと私は考えます。
片田珠美さんは精神科医でありフランスで精神分析を学ぶなど、その分野に精通した専門家です。専門家として淡々と意見を述べているだけなのですが、
と話題になっています。
片田珠美のモーニングショーの顔が怖すぎる
片田珠美さんのテレビでの解説の様子に、視聴者は困惑したようです。
犯罪についての専門家が、アウトデラックスでおなじみの矢幡洋先生と精神科医の片田珠美さん。
矢幡先生がまともに見える片田珠美先生の話し方。
終始目ぇむいて話されるのよ。
犯罪の怖さよりも違う怖さが伝わってくる。
怖えよ。
すげえ画像出てきてびびった
なかなか目つきがヤバイですね!!
まとめ
2019年5月29日放送のテレビ番組「モーニングショー」で、精神科医の片田珠美さんの顔が怖いと話題になっていたことを受けて、そのときの様子をまとめました。
片田珠美さんは、うつ、犯罪心理などを分析した本も出版しており現在も精神科医で精神科医として現役で臨床に携わっています。
今回の川崎登戸の殺傷事件についても別の場面でもコメントをしています。
第一報を見て、典型的な無差別殺人であり、拡大自殺(自殺志願者が他人を道連れに無理心中を図ること)であると感じました。
過去の拡大自殺の例を挙げると、横溝正史の小説『八つ墓村』のモデルと言われる『津山30人殺し』、アメリカでは12名の生徒と1名の教師が射殺された『コロンバイン高校銃乱射事件』など。
犯行後に犯人が自殺しているという共通点があります
(引用:文春オンラインより)
専門家としての意見には何ら怖い部分はないのですが、目つきが怖くて筆者もビビってしまいました。
様々な方の精神分析がお仕事というだけあって、筆者のような凡人には見えないものが見えているのかもしれません。
最後までお読み頂きありがとうございました。