2019年4月18日、TBS番組「モニタリング」でオードリー春日と彼女クミさんの結婚プロポーズが放送されました。
モニタリングの放送後に取材に応じた春日。
取材で、今後は子作りや家探しにも意欲を示しました。さらに、これらをテレビの企画にすることにも意欲的なようです。
オードリー春日と結婚相手のクミさんは同い年の40歳。
クミさんの年齢を心配する声が上がっています。
モニタリング放送後の春日の取材の様子や、今後の2人のイベント(子作りや家探し)が番組企画化されるのかを調査しました。
オードリー春日 モニタリング放送後の取材コメント
オードリー春日 モニタリングで結婚プロポーズ
2019年4月18日、TBS番組「モニタリング」でオードリー春日と彼女クミさんの結婚プロポーズが放送されました。
結婚で何かが変わってしまうのが、怖かったんです。クミさんのことより、自分のことしか考えてこなかったんです。
好きな人を一生、幸せにする覚悟が生まれるのに10年も掛かってしまいました。
長い間、待たせてごめんね。
(結婚プロポーズお手紙全文は▶こちらをクリック)
教会でクミさんにお手紙を読む姿には相方の若林も号泣し話題になりました。
オードリー春日 モニタリングの放送後に取材コメント
春日は番組放送後に取材に応じました。このとき、子作りや家探しにも意欲を示しました。そのときの1問1答のコメントがこちらです。
-クミさんは10年待ってくれた。
「10年待つのはおかしいというか、とっくに愛想尽かされてもおかしくない。旅行も(節約で)在来線だし、焼き肉も食べ放題ばっかりだし。ただ、価値観は合うし、ケンカはあまりしない」(引用:サンスポより)
-子供は。
「春日のDNAを残す使命感はある。私の体力には自信、ありますし、たんぱく質も普段からメチャクチャとっていますから。まだ妊娠はしていませんが、順番は大切にしたい」(引用:サンスポより)
10年待ち続けてくれたクミさんの忍耐強さに春日は感謝しているようです。とはいえ、春日の子供に対するコメントにも様々な反応が。
クミさんは春日と同い年!結婚時の年齢は40歳!
クミさんの年齢は春日と同じ。結婚時の年齢は40歳です。
2019年2月にフライデーでお二人の熱愛が報じられているのですが、フライデー誌が春日の姿を捉えたこの日は、クミさんの40歳のバースデーのタイミングだったそう。
そのとき、クミさんは同日に、40歳になる思いをSNSに綴っていました。
“今日は。みそじ最後の日。いろいろあった、みそじの日々。よそじは、いろいろと変化する年になりそうだな。緊張してきたっっ”
(引用:フライデーより)
結婚して色んなことが変化していくことに、緊張している様子。モニタリングのプロポーズでは感動の涙を流していました。
オードリー春日 今後は子作り・家探しが番組企画に?
春日は、モニタリング放送後の取材で、挙式や家探し、子作りにも積極的に意欲を示しました。
なんと、これからの2人のイベントを、テレビ各局にテレビの企画として売り込んでいるというのですから驚きです!春日は取材で次のようにも話していたそうです。
「今回は『モニタリング』でしたけど、チャンスですよ!
まだ入籍は平成最後か令和最初か、家探しも、挙式もありますしね。
さあ、忙しくなるぞ!日テレのゴールデンがいいな」
と、テレビ各局に企画を売り込み。
「子作り企画」についても「勇気を持って手を上げてください」と呼びかけていた。
(引用:デイリーより)
意欲の方向性がちょっとおかしい気もしますが、、。
以前から春日とクミさんの仲はファン公認で、「いつ、どこで結婚を発表するのか?」ということにファンの関心が集まっていました。
所属事務所も、2019年2月のフライデーのとき、
<「彼女(クミさん)との関係については、春日のほうが一方的に狙っているオンナとしか聞いていませんが……」>
と気の利いた回答を寄せ、ふたりの仲をいっそう盛り上げていました。
今回、結婚発表の場としてTBSの『モニタリング』が選ばれたのには、次のような裏事情があったようです。
「春日の結婚発表を獲得するため、TBSは結構な額をケイダッシュ・ステージ(オードリーの所属事務所)に支払ったと思いますよ。
最近の『モニタリング』は視聴率低迷にあえいでいますから、話題づくりに必死です。
3時間スペシャルでは木村拓哉をゲストに招くなどテコ入れに奔走していましたが、効果はいまひとつ。
タレントの結婚は立派な“ビジネス”になりますから、局が事務所に金を払ったり、タレントの大きな仕事を確約したりして、話を取りつけるんです」(テレビ局関係者)
(引用:WEZZYより)
春日の結婚は、今回のモニタリングの放送で世間でも注目されコンテンツ力は十分。
子作り企画は賛否を呼びそうですが、それがかえって関心を集めそうな気もします。
挙式や家探しも企画化されるのかどうか、今後も注目していきたいと思います!