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中居正広の2番組打ち切りは退所へ秒読み?不可解な理由に疑問の声。真相は?

2019年1月16日、デイリー新潮が、中居正広さんのレギュラー番組2つ同時の打ち切りを報じました。

打ち切られるのは、なんと2本!!

視聴率の低下が原因と報じていますが本当でしょうか?

理由が不可解です。

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中居正広のレギュラー番組2つ打ち切り報道

デイリー新潮の調べで1月16日、中居正広(46)のレギュラー番組のうち、複数で“打ち切り”が決まったことが分かったと報じられました。

中居正広さんのレギュラー番組は現在5本!

  1. 中居正広の身になる図書館(テレビ朝日系列:月曜・午後8時~午後8時54分)
  2. 中居くん決めて! (TBS系列:月曜・午後11時56分~午前0時55分)
  3. ザ! 世界仰天ニュース(日本テレビ系列:火曜・午後9時~午後9時54分)
  4. ナカイの窓(日本テレビ系列:水曜・午後11時59分~午前0時54分)
  5. 中居正広の金曜日のスマイルたちへ(TBS系列:午後8時57分~午後10時)

このうち、打ち切りを決めたのは、テレビ朝日の『中居正広の身になる図書館』と日テレの『ナカイの窓』だというのです。

どちらも人気番組のはず!広告代理店やテレビ局の関係者も、驚きを通り越して唖然とした、と報じられています。

打ち切りの不可解な理由とは?

打ち切りの理由は「視聴率低迷」とされています。

ただ、この理由は本当に不可解な理由なんです。なぜなら

『図書館』は2011年から放送され、深夜番組からゴールデンへの昇格を果たしました。『窓』も12年からオンエアされてきた人気番組です。まるで申し合わせたかのように両方が同じ時期に終わるわけですから、様々な憶測を呼ぶのは間違いありません(引用元:デイリー新潮

広告代理店の関係者は

「両番組の視聴率は打ち切りが必要なほど悪くはないんです」(引用元:デイリー新潮

と首を傾げているようです。

「もちろん、視聴率は1桁台です。ただ、似たような数字でも存続している番組は珍しくありません。中居さんは今でも、司会者としての人気と実力を持っています。だからこそ、少しくらい視聴率が悪くても、テコ入れを行うことで放送を続けてきたわけです。そして今でも、中居さんのレギュラー番組をオンエアする価値は、まだまだ存在するはずなんです。両番組のスタッフも『まさか終了するとは……』と驚いていると聞きました」(引用元:デイリー新潮

どうやら、視聴率低迷は表向きの理由で、本当の理由は別にありそうですね。

打ち切りの真相は退所へ秒読みの見方も?

打ち切りの真相に、ジャニーズ事務所の影が見えるという意見も報じられています。

キー局がジャニーズ事務所と出演交渉をした結果、バーター出演が決まるなんて日常茶飯事です。人気のタレントに出演してもらうため、少し人気の劣るタレントを別の番組にぶっ込むわけです。(引用元:デイリー新潮

中居正広さんは、人気タレントなのに!!

他のジャニタレを起用するための画策でしょうか?

中居くん退所へ秒読みなのではないか?という話も浮上しています。

ファンの方の反応を見てみましょう。

ファンの反応は?

https://twitter.com/shibuki0418/status/1085479826851487746

https://twitter.com/haniSMAP/status/1085480729809608704

ファンも視聴率低迷という理由には納得がいかないようで、やはりジャニーズ事務所の画策を疑うファンが多いようです。

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まとめ

2019年1月16日、デイリー新潮が、中居正広さんのレギュラー番組2つ同時の打ち切りを報じられたことを受けて、その詳細をまとめました。

中居正広さんの胸中を察すると、いたたまれないですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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