駅伝王者・旭化成に最期まで食い下がったMHPSにネット民が湧いています!
最期の接戦の様子は?MHPSってどこの会社?
などをまとめました。
駅伝王者・旭化成にMHPSが食い下がった!
全日本実業団対抗駅伝(1日、群馬県庁前発着=7区間、100キロ)37チームが参加して行われました。
最終7区(15・5キロ)では、旭化成アンカー大六野秀畝が、MHPSの岩田勇治と一騎打ち。
最期の接戦の動画がこちらです。ラスト500メートルでMHPSと旭化成の息を呑む接戦が繰り広げられました。
https://twitter.com/38Tkya/status/1079967967520026626
最後までMHPSいい走りでした!
お疲れさま!#MHPS #駅伝 pic.twitter.com/AHuJhXMnMi— ざっく (@zaginnz) January 1, 2019
https://twitter.com/5_yk43150/status/1079969029605842944
ラスト500メートルからの接戦がすごかった!最期まで気の抜けない展開でしたね!!
MHPSは4区(22・4キロ)でジャカルタ・アジア大会マラソン覇者の井上大仁が1時間4分37秒で区間賞を獲得し8人抜きでトップに立つなど素晴らしい走りを見せました。
初優勝はならなかったものの、素晴らしいですね!!
ネット民歓喜の声
あんなタレント揃いの旭化成に最後まで競ったMHPS痺れる〜
— 高木 龍一 (@ryu_Mr_Children) January 1, 2019
https://twitter.com/magochu05/status/1079971175244062720
https://twitter.com/elhana_the_mory/status/1079972746325446656
https://twitter.com/miredto7n/status/1079971199319326720
旭化成とMHPSのまるで競馬かよと思うほど競った接戦、最後までどちらが勝つか分からないほどのデッドヒートすごかったです。
旭化成3連覇おめでとうございます。
MHPSは今大会で名前覚えました。
来年の優勝期待してます。#ニューイヤー駅伝— 名前のない客 (@alicelacharlott) January 1, 2019
MHPSは殆どが長崎県出身か~ 旭化成といいMHPSといい九州は長距離が盛んだよな
— いそっさん (@E_BOW_ORIX41) January 1, 2019
MHPSは三菱日立パワーシステムズ
MHPSは三菱日立パワーシステムズの略です。
三菱日立パワーシステムズ株式会社(みつびしひたちパワーシステムズ、英: Mitsubishi Hitachi Power Systems , Ltd.)は、日本の企業で、本社は横浜市西区にあります。
2014年(平成26年)2月1日設立した比較的新しい会社ですね。
三菱重工業と日立製作所との火力発電事業統合会社で火力発電分野ではゼネラル・エレクトリック、シーメンスと並ぶ世界トップ3の一角とも評されています。
MHPSの井上選手は日本陸連から表彰されていた!!
MHPSの井上選手は日本陸連から先月表彰されていました。
井上選手は今年8月のアジア大会男子マラソンで金メダルを獲得!日本陸上競技連盟は、12月7日(金)に2018年に活躍した選手に贈る“日本陸連アスレティックス・アワード2018”の受賞者に井上選手を選出。
12月17日(月)に開催される式典で、今年8月のアジア大会男子マラソンで金メダルを獲得した井上選手を表彰しました。
素晴らしいですね!MHPSは平成最期の駅伝を目標に、旭化成を意識して全力で調整していたようです。駅伝直前の試合では何人もの選手が自己記録更新を達成しました。
駅伝直前のMHPSの陸上成績について詳しい記事はこちらにまとめました。
まとめ
旭化成とのラストは息を呑む接戦でしたね。来年はMHPSの優勝も期待大!!
来年の駅伝も楽しみですね。最後までお読みいただきありがとうございました。