トレンド

【紅白歌合戦2018初出場】DAOKOって誰?特徴は?ヒット曲「打上花火」は米津玄師と共作。



2018年紅白歌合戦の出場者が決まりましたね。今回初出場となる、DAOKO、って誰?と思ったので、プロフィールと特徴、ヒット曲などを調査しました。

DAOKOのプロフィールと特徴

(出典元:twitter)

名前:DAOKO(だをこ)

生年月日:1997年3月4日(21歳)

出身地:東京都

仕事:歌手、ラップシンガー、ヒップホップMC

事務所:TOY’S FACTORY INC.

DAOKOの活動開始はいつ?

活動開始は15歳のときで、ニコニコ動画の「ニコラップ」に、ねこぼーろ作詞・作曲の初音ミク・オリジナル曲「戯言スピーカー」をラップ・バージョンにアレンジして投稿。その後、ニコニコ動画内で出会った人の呼びかけで客演参加した楽曲のパフォーマンスが、ネット発のインディーレーベル「LOW HIGH WHO? PRODUCTION」の主宰者に気に入られ、高校入学と同時にレーベルと契約を果たしたのだそう。

DAOKOの特徴は?

詩的なラップとウィスパー(ささやき声)が特徴!レーベルと契約後には、m-floや映画監督の中島哲也に見出されるなどの実力派。2014年、短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」の第3弾作品『ME!ME!ME!』の音楽を担当し、世界各国から大きな注目を集め、高校卒業前に大手レコード会社による争奪戦も起こるほど。2015年3月、高校卒業と同時にTOY’S FACTORY INC.よりメジャーデビューを果たしたそう。

DAOKOの2018ヒット曲「打上花火」

さて、DAOKOの2018年ヒット曲を見てみましょう。米津玄師とのコラボでも話題になった「打上花火」はこちらです。

たしかにウィスパー(ささやき声)というだけあって、軽いトーンで、スーっと耳に入ってきますね!米津玄師とのコラボも、それぞれの良さがよく出ていますね。

DAOKOのウワサ集まとめ

デビューして間もないため、まだまだ情報が少ないDAOKOですが、気になるウワサも見てみましょう。

DAOKOまとめ

いかがでしたか?DAOKOのプロフィールと特徴、ヒット曲などをまとめてみました。若くて実力を紅白歌合戦にも出場するくらいですから、今後がますます楽しみですね!