堀ちえみ

堀ちえみ 病気ばかりの壮絶人生とは?|拒食症・難病リウマチ…口内炎は誤診。

2019年2月19日、堀ちえみさんがブログで、舌がんを患っていることを公表しました。

子供に“お母さんは病気ばかりの人生でかわいそうと泣かれたそうです。

子供たちに“かわいそうな母親”という思いを残したまま死ねない、そう考えるようになったとも報じられています。

そんな病気ばかりの人生とはどんな過去だったのでしょうか。病歴を調べてみると、すでに長いあいだ痛みと戦い続けた壮絶な人生でした。




堀ちえみ 病気ばかりの人生とは?

拒食症(10代)

    

拒食症:太ることへの過剰な恐れから過度の体重減少を生じる摂食障害

主な症状には例えば次のようなものがあります。

  1. 体重増加を過剰に恐れる
  2. 過度に体重が減少する
  3. 食べたものをすべて吐き出してしまう
  4. 隠れ食いをして吐き出すという異常行動もある

15才で歌手デビューした堀さんは、19才の時、音楽プロデューサーとの不倫が原因で、拒食症に近い症状に陥りました。一時体重が50kgから35kgに激減しました。

重症急性膵炎(30代)

重症急性膵炎:自らの消化酵素で自分の膵臓を溶かしてしまう病気

主な症状には例えば次のようなものがあります。

  1. 腹部が痛む
  2. 胸水や腹水がたまる
  3. 意識障害
  4. 呼吸困難

堀さんの場合、膵臓だけでなく腸も溶けていたのだとか。いわば“内臓が燃えている状態”で、病院のベッドで35日間も生死をさまよったそうです。

堀ちえみさんは30代のとき離婚を経験しておりストレスも多かったのかもしれません。

特発性大腿骨頭壊死症(40代)

突発性大腿骨頭壊死症:大腿骨頭の骨組織が壊死し、関節が変形・破壊する病気

主な症状には例えば次のようなものがあります。

  1. 骨に壊死が起こる
  2. 股関節に痛みが出現する

国が指定する難病の一つです。投薬も効果がなく、堀さんはこのとき人工関節を余儀なくされたそうです。

リウマチ(40代)

リウマチ:関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されて変形する病気

主な症状には例えば次のようなものがあります。

  1. 関節の腫れや激しい痛み
  2. 発熱や疲れ・食欲不振など
  3. 関節が変形する

神経障害性疼痛(40代)

神経障害性疼痛:何らかの原因により神経が障害され痛みが生じる病気

主な症状には例えば次のようなものがあります。

  1. 長引く痛み

当時、堀さんはよく次のように漏らしていたそうです。

“体の表面がピリピリチリチリと痛む”と言ったり“骨の中から痛む感じもする”

天気、気圧、湿気などによって体調が変化するようで、痛み止めなどの薬は手放せない状態だったとか。40代後半ぐらいから常に痛みと共に生きてきたのですね。

舌がん(50代)

舌がん:舌に発生するがん

主な症状には例えば次のようなものがあります。

  1. 舌にできる硬いしこり
  2. 持続する痛みや出血
  3. 強い口臭

堀さんは昨年の8月頃から、口内炎に悩んでいたそうです。

“口の中に違和感があって食事が摂りづらい。”

と話していたとか。リウマチの薬の副作用として口内炎が出ると医師に伝えられていたから、長いあいだ口内炎と思い込んでいたそうです。

明らかに口内炎ではなく誤診だったようですね。現在の堀さんの舌がんはステージ4と報じられています。堀さんは舌がんを告げられた時、

“このまま治療せずに人生の幕を閉じてもいいのかな”

と思ったそうです。既に長いあいだ、痛みと戦い続けた人生を送っており、「もう終わりにしたい」と思ったのかもしれません。

しかし娘に“お母さんは病気ばかりの人生でかわいそうと言われ闘病を決めました。2019年2月22日には手術を控えているそうで、容態が回復することを祈るばかりです。