心理・スピリチュアル

不老不死が実現したら嬉しい?面白い調査報告

不老不死が実現したとしたら、皆さんは嬉しいですか?

不老不死なんて叶うわけない、アンチエイジングが限界、と思っている方も多いのではないでしょうか。

不老不死の研究や、死生観に関するアンケートは結構あちこちで行われていますが、調べてみると面白いことが分かってきました。

今日は不老不死について俯瞰してみたいと思います。

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150歳まで生きられるかも。米ハーバード大学の研究報告。

最近、面白い研究報告が発表されました。米ハーバード大学のデイヴィッド・シンクレア氏の研究チームの報告です。彼は、アンチエイジングで寿命を延ばす薬の研究開発しています。

生物の細胞は日々様々な要因で傷ついているのですが、この細胞の修復機能は老化によって衰えることが知られています。

シンクレア氏の研究チームは、この修復機能にNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)が重要な役割をしていることを発見しました。そして、この物質の前駆体を投与することで老化した細胞が若返ることを証明したというのです。

現在はマウス実験の段階だそうですが、シンクレア氏は2020年までには人間で治験を行いたいと考えているそうです。

新薬「NAD」の安全性にシンクレア氏本人はかなり自信があるようで、既に自分の体で試した結果「生物学的年齢は24歳下がった」と話しています。また、シンクレア氏の40代の義姉は一度閉経したにも関わらず同氏の治療を受けて月経が再開したそうです。

不老不死が実現するとしたら?不老不死に対する面白い調査報告

不老不死が実現したとしたら、皆さんはどうですか?嬉しいですか?

面白いアンケート調査の結果があります。「みんなにアンケート」という調査主体が「死生観に関するアンケート」で「不老不死に憧れる?憧れない?」を2017年5月に1週間にわたり調査しています。

その結果、「不老不死に憧れる」と回答した人は46%、他方で、「不老不死に憧れない」と回答した人は54%で、不老不死に対して憧れない人のほうが多いという結果になりました。

不老不死に憧れない人の意見として、「生きていくのがしんどい」というものもあれば、不老不死に憧れる人の意見の中にも「自分で死ねる不老不死なら、、」という条件付きのものもありました。

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ずっと生きられるとしたら嬉しいか?の問いかけについて

私は死生観には興味がある方で、以前は色々なセミナーに参加していました。あるセミナーに参加したときのこと、講師の方が、ふとこのような問いかけをされました。

「もし、自分がずっと生きられるとしたら嬉しいですか?」

私の記憶ではそのセミナールームで「嬉しい」に手を上げた人は約半分くらいでした。上の調査結果とあまり変わらなかったと思います。

講師の方がこんなことをおっしゃったのです。

「嬉しいと答えられた人は、本当の自分に向き合って、今本当に自分がやりたいことをして生きている。」

「嬉しいと答えられない人は、本当の自分の感情に向き合えていなかったり、どこかで自分に蓋をして生きているかもしれないよ。」

ふとした問いかけなのに、とても印象に残ったシーンでした。

私はどっちなんだろう、、?そんな気持ちで向き合ってみると、本当にやりたいこと、できてるのかな、、という気持ちになってしまいました。

不老不死が現実になるのか、いずれにしても、その死生観のなかには、本当のあなたの思いに気づくきっかけが潜んでいるかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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